クリクラを使ったミルクの作り方と、クリクラ無い時の作り方を比較ってことなんですけど
結論から言うと、ミルクを作る際にクリクラ(ウォーターサーバー)があった方が時短になります。
なぜクリクラなのかと言うと、子どもが出来て母子手帳を区役所から受け取った際に色々子育てに関する案内も貰いました。
その中にクリクラの無料お試しの案内も入っていました。
それと、私の実家がすでに契約していて前から使っていたからです。
クリクラを使ったミルクの作り方
うちは冷蔵庫の横にあります。
湯冷ましなどいらないのでとても簡単です。
①哺乳瓶にミルクの粉を入れる
うちでは『はいはい』を飲ませています。
今回は160ml作ります。
②クリクラのお湯を出来上がりの半分入れる
泡立っているところではなく、泡立っていないところを目安にしてください。
③粉が溶けるように哺乳瓶を揺らす
くるくると回すように哺乳瓶を揺らして粉を溶かしてください。
乳首を付けてジャバジャバ振ってしまうと泡立ちが酷くなり、赤ちゃんが飲みにくくなるので気を付けてください。
④クリクラのお水を出来上がり量まで入れる
このときも泡立っていないところを目安にしてください。
そのときの気温などで多少ぬる過ぎるときがあるので
お水を出来上がり量より10~20ml少ない時点で、一度温度を確かめると調整しやすいです。
そのとき少し冷たいかな、と思ったらお湯を出来上がり量まで足してください。
⑤手首の内側に2、3滴付けて温度を確かめる
うちの子どもは暖か過ぎるより若干冷たいくらいが好みのようです。(夏だから?)
以上で作り方は終わりです。
クリクラが無い場合のミルクの作り方
基本は、クリクラがある場合と作り方は同じです。
では何が違うかというと、次の工程が必要になります。
- お湯を沸かす
- 湯冷ましを作る
- ミルクを冷ます
これだけですが、毎回のこととなると手間になります。
しかも赤ちゃんが欲しくて泣いているときだと慌ててしまうし、何より可哀想になってしまいます。
比較の結果
手間や時間を考えるともちろんクリクラ(ウォーターサーバー)があった方が時短になり便利です。
赤ちゃんも真っ赤な顔をして泣く時間が短くて済みます。泣き声を気にするご近所さんにも優しいです。
クリクラでは無料お試しができます。
試してみましたが、完全無料なのでおすすめします。
使い終わっていらなければ断っても大丈夫です。無理な営業もされませんでしたよ。
使わないとどれだけ楽か分からないので無料で試せるときに試してみた方がいいのでおすすめです。
無料お試しについて記事にしましたので参考にしてください
⇒クリクラの無料お試し訪問時こんなことしました | 背面画像有り
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