私の旦那は仕事やどこかへ行った帰りに、よくお土産やら何やら買ってきます。
何をくれたか記録に残すのも面白いと思って更新していきます。
セブンイレブンのアメリカンドッグ
おとといの夜、仕事帰りの旦那が笑顔でセブンイレブンのビニール袋を下げている。
「おかえりー(なんか買ってきたな)」
「ただいま^^ はい、これ!」
このケチャップとマスタードの入れ物を見れば分かりますが、アメリカンドッグです。
今回なぜ旦那がアメリカンドッグを買ってきたかというと、私がセブンイレブンのアメリカンドッグを以前絶賛したからです。
コンビニにはよく行くものの、あまりレジ横のホットケースの商品を買ったことがなかった私。
旦那は逆にホットケース内の食べ物が大好き。
その日も旦那とふらっとセブンイレブンに寄り、セブンイレブンのアメリカンドッグがおいしいと聞いたことがあったので(私の姉情報)
私「食べてみたい(指さす)」
旦那「じゃぁ買おう♪」
その日初めて食べました。
私「なにこれうま~^^」
旦那「うまいよね!(ドヤァ」
外側はカリカリ。というかカリッカリ。
中はもちもちに近いしっとりとした感じ。
中のウインナーは、まぁなんというかよくあるウインナーですね。肉汁は出ません。
とにかく外側が好き!
最後の棒についた部分も食べますよ。カリッとね。
その日に絶賛したもんだから、旦那はよくアメリカンドッグを買ってきてくれます。
「アメリカンドッグ」の由来とカロリー
日本ではアメリカンドッグと言うけれど、発祥のアメリカや日本以外ではアメリカンドッグと呼びません。
トウモロコシの粉を原料に使っているので「コーンドッグ」と呼ばれています。
アメリカで「アメリカンドッグ!」って言ったら「犬!?」って間違われますね。
気になるカロリーは291kcalなので約300kcalです。
さすが揚げ物、間食として食べるには少しカロリーが高いですね。
ケチャップとマスタードの容器「ディスペンパック」
アメリカンドッグの相棒であるケチャップとマスタードの容器。
気になったので調べてみると、名前は「ディスペンパック」と言います。
出せるソースが1つのと2つのタイプがあって、2つ出せるタイプのは海外にはなく、日本でしか売られていません。
ソースが出る穴の大きさを変えることにより、それぞれのソースが出る早さを調節してあります。
小さいのに優れものですね。
ジャムやマーガリン、ドレッシングなども今ではありますね。
まとめ
今回もセブンイレブンのアメリカンドッグはおいしかったです。
前にファミマのアメリカンドッグを食べたことがあったけど、私はセブンイレブンの方がカリッカリなので好きでした。
旦那よありがとう。ごちそうさまでした。
コメント