出産で入院するとき上の子はどうする?預け先がない場合の方法8つ

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下の子を妊娠して順調に予定日に近づいてきたとき、『あれっ 私が入院中、上の子どうしよう!』と焦ったのを覚えています。いやいや気付くのおせーよ!と今では突っ込みたいです。

上の子は保育園に行かせてないし、両親も働いているので預け先がない状態でした。さて、どうしたもんか。

そこで調べてみると、以下の方法が見つかりました。

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入院中の上の子の預け先、方法

①夫の有給休暇、特別休暇(配偶者出産休暇)

まず第一に頼るべきは夫。有給休暇や特別休暇が取りやすい職場であれば一番です。会社によっては配偶者出産休暇が取れるところもあります。

配偶者出産休暇とは・・・

配偶者が出産する時に従業員が休めるように作られた会社の制度のことです。出産に伴い必要と認められる入院の付き添いや、入院中のお世話などを行うにあたって1時間単位で24時間分を分割して有給取得できる制度になります。

引用:MONEY-GO-ROUND

法律で義務付けられているわけではないので必ず取得できるものではありませんが、取り入れている会社も増えてきているので社則などを調べて見てください。

②両親、義理両親

妻の両親、夫の両親が近くにいて協力的であれば上の子を預けて入院することができます。

おじいちゃんおばあちゃんであれば子供も安心してお母さんの入院中を過ごすことができるはずです。昼間はおじいちゃん家、夜はお父さんがお迎えに来るという方法も見られました。

入院中、上の子を両親・義理両親に預けた方の声

お泊まりの練習はしなかったけど、義母には良く会ったり義家に頻繁に遊びに行って慣れてたし、旦那も一緒に泊まってたから平気だったみたい。
逆に私が会いたくてしょうがなかった(笑)

上の子が3歳の時預けたら、泣かれたなぁ。でも歯を食いしばって泣くのこらえてたの見て私がもっと泣いた(´;ω;`)
3人目の時、5歳と2歳を預けたら
ばいばい!がんばってねー!とニコニコで言われた…
練習とかはしたことないです。

2歳ちょいで実家に預けました。
お泊まりの経験はなかったけど、ちょくちょく会っていたから母には懐いていたから不安もなく。
あと、ついでに旦那も泊まってたから安心できたのかも。
そして私自身も3泊で退院させてもらい早々帰宅しました。
帰ったら甘えん坊に(*^^*)

引用:ママスタジアム

③計画分娩

分娩日を決めて出産する計画分娩を選択することで上の子の預け先の予定が組みやすくなります。

夫が土日お休みで上の子を見る場合、経産婦の入院期間は基本4日間なので、入院期間に土日を含めれば残りの2日間だけ預け先を探せばよいことになります。

4日間フルで預け先を探すより2日間なら有給休暇を取ったり、両親に見てもらったり、一時保育に預けたりと少しだけ探しやすくなるはずです。

ただし、計画分娩は自然に陣痛が来るのを待つ自然分娩と違い、正期産が過ぎても陣痛が来ない場合や理由があり帝王切開になる場合に基本行われます。

そのため、思っているように計画分娩を行うことができるかどうかは担当の産婦人科と相談の上となります。

④ファミリーサポート

夫の仕事終わりまでファミリーサポートを利用したという声もあります。

ファミリーサポートは、次のような育児のサポートをしてくれます。

・ 保育所までの送迎を行う
・ 保育所の開始前や終了後の子供を預かる
・ 学校の放課後や学童保育終了後、子供を預かる
・ 学校の夏休みなどに子供を預かる
・ 保護者等の病気や急用等の場合に子供を預かる
・ 冠婚葬祭や他の子供の学校行事の際、子供を預かる
・ 買い物等外出の際、子供を預かる など

引用:一般財団法人女性労働協会

ファミリーサポートとは・・・

同じ地域の住民同士が子育てを有償で援助する活動。

育児の援助(子供の一時的な預かりなど)を受けたい人が「依頼会員」、援助したい人が「提供会員」として会員登録し、ファミリーサポートセンターが両者の連絡、調整を行う。

料金は提供時間終了時に、時間数や時間帯、内容に応じて支払われる。自治体によって料金は異なるが、日中で1時間600~800円程度が多く、年会費を設けている自治体もある。

引用:コトバンク  

⑤自宅出産

妊娠経過が正常で、自然分娩が可能ならば自宅出産という方法があります。自宅出産ならば入院しなくてよい上、出産費用も抑えられる場合があります。

方法はまず助産婦さんを探すことから始めます。役所の保険課、保健所などに連絡したり日本助産師会のサイトで全国の助産所一覧を調べることができます。

⑥子連れ入院

上の子も一緒に入院できる病院、助産院があります。

こちらのサイトでは全国の子連れ入院できる病院を探すことができます。(リンク先ページ中央『全国の分娩時に子ども同伴で入院可能な病院 』)

子連れ入院できる病院とひとことで言っても、病院によって方針が色々あります。子連れ入院の料金はどのくらいか、どのようなフォローがあるのか、母子同伴なのか。

具体的に言うと日中は上の子を預けられる託児所が付いている病院もあれば、院内感染を防ぐために病室から出てはいけないという病院などさまざまです。

上の子を誰かに預けることなく自分で見れることがメリットの子連れ入院ですが、産後の体は想像以上に疲れています。上の子の世話と生まれたばかりの子の世話がどれだけできそうなのか、自分に合った病院を見つけることが重要です。

⑦保育園の一時保育、24時間保育園

夫、親に頼れない場合は保育園の一時保育の意見が多いと思います。私の場合も、一時保育を利用しました。

保育園の入園については役所を通さないといけませんが、一時保育の場合は直接園に連絡すれば大丈夫です。預ける子どもの登録をしないといけなかったり、混んでいる時期によっては預けられない場合があるので早めに連絡しておきましょう。

24時間保育園は、24時間365日子供を預けられます。夜間も宿泊もです。ただ、実施施設が少ないのでご自分の地域にあるかどうか確認することが重要です。陣痛が来てから預けられる場所かどうか判断してください。『24時間 保育園 ○○市』などで検索すると調べることができます。

横浜市の実施施設はこちらで確認できます。⇒横浜市24時間型緊急一時保育について

⑧児童養護施設、乳児院など

あまり聞きませんが、児童養護施設や乳児院でも理由により子供を預けることができます。一時的な預かりは『ショートステイ』と呼ばれるのが一般的です。詳しくはお近くの区役所のサイトや問い合わせてみてください。

ショートステイ(宿泊保育)

保護者の方が入院や通院、出張などの理由で、一時的に家庭でお子さんがみられなくなったときに、お近くの児童養護施設、乳児院、母子生活支援施設などで、宿泊を伴ってお子さんをお預かりします。
※事前登録が必要です。(登録、利用申し込みは、ご希望の施設にご相談ください。)

引用:子育てタウン

さいごに

8つの上の子を預ける方法を紹介しました。

出産予定日が近づくにつれ色々と不安になりますが、上の子を預ける方法が決まっていればまずはひとつ安心することができますよね。

前もって周囲、保育園等と相談しておくことが大事です。

最後まで見てくださってありがとうございました。

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